よしりんNEWSをお送りします!
昨日より取材のため福岡入りしているよしりん師範は、
今日午前、亡父・携次郎さん(平成18年逝去、享年78)
の墓参りに向かいました。
なお、墓参りの前に必ず食べるというのが、
能古うどんとゴボウ天。
携次郎さんが大好きで、
毎日食べに行っていたということを母親から聞き、
よしりん師範自身も食べてみたら、
気にいってしまったからということです。
能古うどんは博多湾に浮かぶ「能古島」で作られ、
弾力とコシが特徴の「幻のうどん」として
博多の人々に親しまれてきたとのこと。
墓参りを済ませたあと、よしりん師範は
秘書みなぼんが運転するレンタカーに乗り、
福岡の南方の取材地に向けて
下っている模様です。
続報が入り次第、またお送りします。